レシートアプリ「CASHb（キャッシュビー）」でポイ活！使い方やおすすめポイントを徹底解説

レシートがお小遣いになるレシートアプリ。

CODE・ONE・itsmon‥など数多くのレシートアプリがありますが、その中でも今回は私がおすすめしたい「CASHb」についてご紹介します。

CASHbの一番のおすすめポイントは、他のレシートアプリと比べてもらえるポイントが高いということ。

また貯まったポイントは銀行口座に振り込みが可能で、セブン銀行のATMなら現金で受け取ることもできます。

いらないレシートでポイントが貯まるのがレシートアプリのメリット。ただ捨てるだけではもったいないですよ！

スーパーでお買い物をされる方、コツコツとポイントを貯めるのが好きな方にはおすすめです。ぜひチェックしてみて下さいね。

レシートアプリ「CASHb」について

画像出典：CASHb

CASHb（キャッシュビー）は、対象商品を購入したレシートと対象商品のバーコードのスキャンでポイントが貯まるレシートアプリです。

テレビ朝日「グッド！モーニング」や「報道ステーション」、フジテレビ「とくダネ！」、雑誌「サンキュ！」などさまざまなテレビや雑誌でも紹介されて話題となっています。

CASHbの特徴をまとめました。

貯まるポイントは1CB＝1円。
1,000CB（＝1,000円）貯まると銀行口座に振り込みが可能です。

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対象商品にはどのようなものがある？

画像出典：CASHb

レシートアプリの中にはどのレシートでもOK！というものもありますが、CASHbは掲載されている対象商品を購入したレシートでしかポイントを貯めることができません。

対象商品には、

の2種類があります。

商品の指定がされているものは、メーカー・商品・容量などが決められており、その対象商品を購入した場合のみポイントがもらえます。指定されている商品の方がもらえるポイントが高くなっています。

全てのメーカーOKのものは、決められたジャンルの商品であればどのメーカー・商品でも対象となります。

例えば「全ての野菜と果物OK」のものであれば、バーコードがついていればどの野菜でも果物でも、何個入りでもOKです。

全てのメーカーOKのものには以下のような商品があります。

対象商品は定期的に更新されていますので、お買い物の前にチェックして下さいね。

貯めたポイントの交換先は？

CASHbで貯めたポイントを交換する方法は以下の3通りがあります。

銀行口座は全ての金融機関へのお振込みが可能。
セブン銀行のATMであれば、現金で受け取ることもできます。

また、食品メーカーや農家などからまだ食べられるのに破棄されてしまう食品を引き取り、福祉施設などに届ける活動を行うフードバンク団体「セカンドハーベストジャパン」へ寄付することも可能です。

それぞれ1,000CB（＝1,000円）から換金ができます。

貯めたポイントの有効期限は？

CASHbで貯めたポイントには有効期限があります。

過去180日以内に商品購入（プレゼント応募を含む）またはアンケート回答によるポイントの付与がない場合、保有している全てのポイントが消滅しますのでご注意下さい。

抽選で当たるキャンペーンが実施されていることも！

CASHbでは、対象商品を購入すると抽選で賞品が当たるキャンペーンが実施されていることがあります。

不定期で実施されていますので、チェックしてみて下さいね。

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レシートアプリ「CASHb」の使い方

CASHbでポイントを貯める方法は下記の通りです。

CASHbの一番の注意点は、お買い物の前に対象商品の広告を見ておく必要があるという点。お買い物をした後に広告を見てもポイントはつきませんのでご注意下さい。

詳しくご紹介していきます。

CASHbの使い方①：お買い物の前に対象商品の広告を見る

まずはお買い物に行く前に、対象商品をチェックします。

CASHbのトップページに対象商品一覧がありますので、購入予定のものをクリック。対象商品をクリックすると、

• 広告を閲覧する
• 動画を視聴する
• 簡単なアンケートに回答する

などが出てきますので、指示通りに進みます。

広告が終了すると、対象商品が「お買い物予定アイテム」となります。お買い物の前に行う準備はこれでOK。

お買い物予定アイテムとなった対象商品は広告閲覧済みのページへ移動していますので、ちゃんと準備ができているか確認しておきましょう。

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CASHbの使い方②：対象商品を購入する

お買い物予定アイテムの準備ができたら、普段通りにお買い物をします。

レシートは対象外の商品と一緒になってもOK。
複数の対象商品を一緒に購入しても、まとめて申請することができるので大丈夫です。

対象商品の広告を見てから、実際に商品を購入するまでの期間は14日以内です。

CASHbの使い方③：レシート画像を撮影＆対象商品のバーコードをスキャン

お買い物の後、レシートを撮影していきます。

広告閲覧済みにある対象商品を選び、一番下の「レシートを撮影する」をクリックしてレシートを撮影しましょう。

レシートは上から下まで全てを撮影します。
長いレシートは何度かに分けて撮影可能です。

レシート撮影が終わると、バーコードスキャン画面へ移動しますので、対象商品のバーコードをスキャンして下さい。

一枚のレシートに対象商品が複数ある場合でも、レシート撮影の後にそれぞれバーコードを読み取ることができますので、分けて購入する必要はありません。

クレジットカード情報の対応方法

私は普段のお買い物はほぼ全てクレジットカードや電子マネーでお支払いをしています。

レシートにはクレジットカード情報や、スーパーの会員カード・ポイント情報などが記載されているので、個人情報部分まで撮影することに抵抗がありました。

私の場合、CASHbでレシートを撮影する際は個人情報部分を油性ペンで塗りつぶしたり、切り離して撮影しています。

特に問題なくポイントはもらえていますので、個人情報が気になる方はぜひご参考にして下さい。

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新規会員登録される方は紹介コードの入力で200CBがもらえます！

これからCASHbに新規会員登録される方は、紹介コード「AWEOI」の入力で200CBがもらえます。

新規会員登録をして、初めて送信したレシートが承認されると紹介ポイントが付与されます。

CASHbを初めてみたい！という方はぜひご活用下さい。

レシートアプリ「CASHb」まとめ

今回はレシートでポイ活ができるアプリ、CASHbについてご紹介させていただきました。

ただ捨てるだけのレシートでポイントが貯まるなんて素敵だと思いませんか？日々のお買い物もちょっぴり楽しくなりますよ。

節約のためにはチリツモが大事です！
コツコツ節約頑張りましょう。

CASHbは対象商品が決まっているので、対象商品を購入しなかった時のために、レシートアプリは併用することをおすすめします。

私が使っているのは「CASHb」と「楽天パシャ」の2つ。楽天パシャについては改めてご紹介したいと思います。